住宅不動産開発

師戸城は臼井城の支城で臼井氏四天王のであった師戸四郎が鎌倉時代に築いたものと言われています。当時千葉氏は印旛沼湖畔に本佐倉城、臼井城、そしてこの師戸城を築き、一族を派遣して一大ネットワークを構築していました。各拠点で戦があり、陸路が封鎖されていたとしても水路を利用して他拠点を援助する体制が構築されていました。

なかでもこの師戸城は戦国時代の遺構が手付かずで残っており、昭和40年代に千葉県がA級遺跡保存地区として指定したおかげで、住宅不動産開発に合わずに、遺跡公園として整備されました。

道場台と言われた外郭と三郭間の空堀です。横矢がかかっており二ノ丸側との比高は4mほどあります。

城郭東側の横堀です。後北条氏独特の堀遺構で、だいぶ埋まってしまっていますが、畝堀だったのかもしれませんね。

東側が虎口だったようです。虎口跡に戸板がはめ込まれています。

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