不動産の事情

新品配達の1時間後くらいに、ちょうど近くにいるから、と恒例の爽やかエンジニアも到着し、さっと自分の任務を果たして去って行った。エンジニアは、私の賃借するフラットを管理する不動産屋の専属っぽくて、電化製品を注文して配達させるということを日常的に行っているようであるが、それにしても今回のこの「AO」という配達業者の対応はお粗末だったと、意外にも驚いていた。こんなのはこの国では日常茶飯事では?と思っていたが、このAOは問題は少ない方のようで、今までにこのような不手際があったことは1度しかなくて、今回の私の件が2度目だと言っていた。

なんと、ただ私の運が悪かっただけということのようである。

新品なのは嬉しいが、やや気になるのが、「BEKO」とかいう聞いたこともないブランドである。先ほどグーグルしたら、「トルコの電化製品のメーカー」であるという。

間違いなく一番安かったんだろう。寿命は3年、だが保証期間の2年以内に必ず故障があると予想している。

ただ救いは、このBEKOには、「デイリークイック」という、30分で完了するメニューがあることである。つまり、水の温度0度を設定できるわけであり、どっちみち粉末洗剤を使用するわけではないから、お湯など必要ではない、むしろ無駄な時間と電気代がかかるので水でけっこう。最後のスピンの高速度が1,600から1,400へ落ちたが、それは仕方がない。下手に高速すぎて、トルコの技術に追いつかず洗濯機の耐久性に問題が出てくるよりはマシである。

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